-
マンガ:世界を変えたくて僕を変えた
¥1,000
著者:Natsumi A5サイズ(148×210mm 厚さ8mm) 148ページ アニマルライツセンターは動物保護活動を優先させていただいており、商品の発送が遅れることがあります。大変恐縮ですが、ご注文いただいた商品は10営業日以内に発送させていただきます。予めご了承ください。 〈あらすじ〉 コンビニ食で孤食をする小5の鍵っ子、大地。 ある日買った豚丼の、健康応援キャンペーンに当選。 家に届けられたのは“花”と名乗る、話せる子豚…!? 「君の未来を変える為に、大切な話を伝えにきたんだ。」 花ちゃんとの共同生活の中で、動物を搾取する社会の「常識」が壊れていく大地。 反発し、反発されながらも、小さな心が選んだ生き方とは?…。 感動の読み切り、いよいよ爆誕!! <アニマルライツセンター書評> 動物たちの現状を漫画で知らせるだけでなく、動物と人との関係、動物を食べるということ、動物を身につけるということ、そして、自分の購買が及ぼす影響の裏も表もわかってしまう一冊です。深く心に刻まれるストーリーです。 ■目次 第0章 出会う 第1章 人間に使い捨てられる命 第2章 活力ある日々をすごすために 第3章 肉を減らしてエコアクション 第4章 隠された痛みと決別 第5章 未来の友人達へ ■付録 もくじ・登場人物/ベジタリアンの有名人/ベジタリアンへのとっても!よくある質問/保護者の方へ 学校給食や牛乳の断り方/ベジタリアンの種類/動物性原材料の添加物 ~避けたい人の為の指南書:入門編~/お勧め図書/あとがき/ベジタリアンになろうと思ってくれた君へ
-
漫画 ベジタリアンは菜食主義ではありません
¥400
SOLD OUT
漫画 ベジタリアンは菜食主義ではありません 著者 Natsumi アニマルライツセンターは動物保護活動を優先させていただいており、商品の発送が遅れることがあります。大変恐縮ですが、ご注文いただいた商品は10営業日以内に発送させていただきます。予めご了承ください。 著者がベジタリアンになったいきさつや、ベジタリアンになってからの気づき、苦労についてユーモアあふれる4コマ漫画で描かれています。 「ようこそ!アニマルライツアクション部」とい短編や、ベジタリアンの有名人、おすすめのDVDなどの付録も収録されています。
-
書籍 Veganという生き方 「どうしてお肉を食べないの?」に答えるたくさんの理由
¥1,000
書籍 Veganという生き方「どうしてお肉を食べないの?」に答えるたくさんの理由 著者 猫屋知恵蔵 アニマルライツセンターは動物保護活動を優先させていただいており、商品の発送が遅れることがあります。大変恐縮ですが、ご注文いただいた商品は10営業日以内に発送させていただきます。予めご了承ください。 さまざまな差別と闘っている著者の、非暴力な生きざまがエッセイ形式で読みやすく書かれています。 プロローグより引用 「知ること。自分の加害性、加担性に気付くこと。それをやめること、減らすこと。知らせること。やめてもらうこと。悲しみを伝えること。学ぶこと。行動すること。 つながること。 社会のしくみを知ること。消費者として、ある国の国民であることとして、それが何を意味するのか考えること。そして、それにふさわしい行動をとること。 買う、という行為に自覚的であること。それがあなたやわたしの手元に届くまでに、どれくらい、血や涙の雨が降り、動物は殺され、人々は傷ついているのかを知ること。誰が、ごっそり儲けてその上に地位や財産を築いているのかを知ること。 そういうことを知ること。そして、いままで無自覚であったこと、知らなかった、知ろうとしなかったことで、どれだけの悲しみを生み出してきたかを知ること。 そして、考えること。提案すること。痛みのない、悲しみのない、やさしい社会を創ろうと決めること。 今日も悲しみの雨が降る。資本主義の怪物になぶり殺しにされた、すべての美しい生き物たちのために、わたしは、泣く。 犠牲とか、 我慢とか、 しかたないとか、 そういうものだとか、 そんな簡単には変わらないよとか、 あいつらが悪いだとか、 そういうことをもう言ったり聞いたり、 わたしはしたくない。 ただ、思うことを言うし、書く。 暴力を無くそう。痛みを減らそう。 がまんを、しない、させない、ため込まない。 嫌なものを嫌だという、 そんなシンプルさで、わたしは生きる。」
-
絵本 赤い目のおひめさま
¥1,350
絵本 赤い目のおひめさま 西村英恵・作 いけだほなみ・絵 (株)ミューズ・コーポレーション いっしょに育ったなかよしのライオンとおひめさま。 誰よりも美しく装うことに夢中のおひめさまへ ライオンからの贈り物が… 子どもが毛皮の問題について考えることができる絵本です。 アニマルライツセンターは動物保護活動を優先させていただいており、商品の発送が遅れることがあります。大変恐縮ですが、ご注文いただいた商品は10営業日以内に発送させていただきます。予めご了承ください。
-
テキスト本:日本の動物に起きていること – 畜産:アニマルライツとウェルフェア –
¥1,000
SOLD OUT
無料のデータ版もダウンロードいただけます。 https://arcj.org/issues/animal-welfare/textbook1_download/ アニマルライツや、アニマルライツセンターで調査・収集してきた日本の畜産業における動物たちの扱い、アニマルウェルフェアや、国内外の動向についてのまとめた本です。 アニマルライツセンターには、多くの多角的な情報が集積されています。それを共有することで動物たちを苦しみから救う助けにしたいと考え、本書は作られています。 当テキストは、化粧品企業のラッシュジャパンの助成金を一部いただき、作成されました。 日本の動物に起きていること―畜産:アニマルライツとウェルフェア 発行者:アニマルライツセンター 発行日:2018年12月 定価:1,000円(税込)(A4版:65ページ) ※価格は印刷版の価格です。データ版は情報の登録のみでダウンロードしていただけます。 目次: 第1章 アニマルライツとは 第2章 日本の畜産動物たち 卵のために使役される鶏・肉のために飼育される鶏 肉のために飼育される豚・その豚を生む母豚 牛ミルクのために使役される牛・肉のために飼育される牛 屠殺 第3章 アニマルウェルフェアとは アニマルウェルフェアの国際原則5つの自由 アニマルウェルフェアの実証例 アニマルウェルフェアと薬剤耐性菌 世界のアニマルウェルフェア 採卵鶏 ケージフリーのムーブメント どんな卵を選べばいいの? 豚 ストールフリーのムーブメント 法規制まとめ 日本の畜産動物のアニマルウェルフェアはなぜこんなに低いのか アニマルウェルフェアはBetterな選択